神戸北野ホテルといえば、「世界一の朝食」が有名。これを目的に滞在する方が多いほど、多くの人を虜にしています。
そんな「世界一の朝食」が2019年6月2日(日)から、「世界一の朝食」をベースにした新バージョン「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」に。
さらに魅力的になる、神戸北野ホテルの朝食。どんな内容なのかをご紹介します💡
地産地消を取り入れた「ひょうごレーズ」
神戸北野ホテルは1992年に開業しましたが、1995年の阪神淡路大震災の営業で一時閉館。その後、2000年6月2日に再オープンしました。
2020年に20周年を迎えるにあたり、「世界一の朝食」をベースにした「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」が2019年6月2日から提供されます。
従来のメニューである、丹波地鶏の半熟卵や丹波・但馬の乳牛の低温殺菌乳、地元産の季節のフルーツなどはそのままに、新たに神戸ポークを使った自家製のパテ・ド・カンパーニュや丹波地鶏のハムなどがメニューに登場。
地産地消の考えが取り入れられていて、兵庫ブランドを高める食材が使われています。
神戸北野ホテルの朝食「ひょうごレーズ」概要
2019年6月2日(日)
7:00~10:00(L.O.)
神戸北野ホテル
ダイニング[イグレック]
1泊朝食付き宿泊プラン 16,350円~
※1室2名利用時の1名料金
朝食のみ 7,000円
※宿泊のお客様優先
※要事前予約
※価格は税・サービス料込
※食材の入荷状況により、メニュー内容が変更になる場合あり
「世界一の朝食」を食べたことのない方だけでなく、「世界一の朝食」を食べたことがある方もまた味わいに行きたくなる新バージョンの朝食「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」。
神戸北野ホテルでしか体験できないスペシャルな朝食です☺️
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via:【神戸北野ホテル】2000年の再オープン時から人気の高い「世界一の朝食」をベースにした新バージョンの朝食「Hyogolaise(ひょうごレーズ)」提供開始