ヌードルダイニング道麺（タオメン） − 三宮で本格的な担々麺。お店はおしゃれでキレイ！

神戸・旧居留地にある「ヌードルダイニング道麺（タオメン）」。ここでは、本格的な担々麺が気軽に食べられます。

スタンダードな担々麺をはじめ数種類揃っていて、辛い担々麺から辛くない担々麺までバラエティ豊富。

そんな「ヌードルダイニング道麺（タオメン）」のメニュー紹介をはじめ、店内の様子・アクセスなども詳しくご紹介。

担々麺を中心とした豊富なメニュー

「ヌードルダイニング道麺」は、担々麺を中心としたメニューが楽しめるお店。様々な種類の担々麺が揃っています。

※価格・メニューは変更になる場合あり

メニュー名の横に、辛さレベルがわかる唐辛子マークが表示されているので、辛いのが苦手な人は辛くない担々麺、辛いのが好きな人はお好みの辛さレベルのものを選べます。

また、サイドメニューも楽しめます。

※価格・メニューは変更になる場合あり

ごはんもの・ギョーザ以外は16時以降にオーダーできるメニュー。どれも、担々麺＋αで食べたくなるラインナップ。

2種類の担々麺をオーダー

まず、スタンダードな坦々麺（750円）。辛さレベルは唐辛子マーク1つです。
でも辛すぎることなく、程よい辛さ。上にのせられた肉味噌がいいアクセントになっています。

そしてもう1つは、黒ごま担々麺（780円）。辛さレベルのマークの表記はありません。
黒ごまが入っていることで、スタンダードな坦々麺に比べてよりコクと旨味がプラスされた感じ。クリーミーでクセになります。

餃子は神戸ならではの味噌ダレで

サイドメニューから、肉ギョーザ（350円）もオーダー。1皿に6個入っています（写真は2皿分）。
餃子といえば酢醤油で食べるというイメージがあるかもしれませんが、「ヌードルダイニング道麺」では店員さんが餃子と一緒にあるタレを持ってきてくれます。

それは、味噌ダレ。
神戸の餃子専門店が始めたのがきっかけで、神戸ならではの餃子のタレとなっています。

でも、同じ味噌ダレでもお店によって味が違うから食べ比べするのも楽しみのひとつ。「ヌードルダイニング道麺」の味噌ダレは、ほんのり甘みがあり少しピリッとしています。

おしゃれでキレイな店内の「ヌードルダイニング道麺」

担々麺屋さんというと、どこかラーメン屋さんに似たようなイメージがあるかもしれませんが、「ヌードルダイニング道麺」はとても綺麗な店内。

黒を基調としていておしゃれな雰囲気なので、女性1人でも入りやすい雰囲気です。

「ヌードルダイニング道麺」への行き方

お店へは、各線「三ノ宮（神戸三宮）」駅からフラワーロード（大きな道路）沿いに海側（南）へ進み、「神戸市役所」を過ぎたところの「東遊園地（公園）」手前で右に曲がります。

最初の交差点はまっすぐ進み、次の角を左に曲がったところに「ヌードルダイニング道麺」があります。

訪問日：2018年2月19日

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